お金がかかる結婚式は挙げない予定だったが、新郎父が背中を押してくれた。実は新婦は白無垢の花嫁に憧れが。40日前から寝る前に当日をイメージトレーニングし、緊張から眠れなかった日も。さぁ迎えた本番は……！     ふたりがこだわった３つのポイント 実は憧れ “和婚” 上空はドラマチック 愛情レベルお披露目 ふたりのプロフィールと当日のタイム…>>続きを読む

室■顔触れ：新郎父80代・母70代　＆　新婦父60代・母60代 目次へ戻る 【Case２】父はダークスーツにネクタイ、母はジャケット付きワンピース 母の勧めで新婦は振り袖を着ることに。父母の服装選びの参考にしたのは、新郎兄が前の年に行っていた顔合わせ。男性はダークスーツとネクタイ、…>>続きを読む

家族とつくる結婚式 “感動バリ婚”を写真・映像・生声で披露 家族水入らずのバリ婚は全員が涙して、新婦母も「夢のよう」と振り返る。そんな挙式の様子を写真や映像でご紹介。お台場で開いたこのパーティでも家族はアイテム作りに奮闘し、みんなでウエディングをつくり上げた。 白浜でのサンセットウエディング、南十字星を眺めながらのビーチパーティの様子…>>続きを読む

堂々参列した結婚式が幕開け！ リングドッグを務めた両家の犬が、ふたりと末席の家族の間を行ったり来たり。ゲストは身を乗り出して、ほのぼの写真撮影 結婚証明書に肉球印をする新郎家プータ。実は新郎父は動物が苦手だったが「トリマーの新婦の影響でわが家に犬が。今は人と犬との巡り合いに感謝！」 飼い主と犬たちが高砂席…>>続きを読む

“オシャレな結婚式”で終わってしまうようで……」とふたり。「ゲストとゆっくり過ごせる」「楽しんでもらえる」ことを大切に、都心から車で約1時間、宿泊施設も併設した千葉の森を選んだ。 東京駅からの直通バスに乗って遠足気分でやってきたゲストたち。園内もシャトルバスで移動し挙式へ向かう。当日は小春日和で心地よかった 親族には紙の…>>続きを読む